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杉浦稔大選手の評価は?

杉浦稔大(すぎうらとしひろ)選手のどのような評価なのでしょうか?
2017年1月10日にテレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さんと結婚を発表したのは
皆さんご存知だと思います。

プロ野球界での杉浦選手の評価をご紹介いたします。


チームの評価はどうなんでしょうか?


2015年シーズンは右肩痛の影響もあり7試合の登板ですが、
日本シリーズで先発を任されたりと、チーム上層部(首脳陣)の評価は高いそうです。

ただ、今シーズン(2016年)は17試合に登板し、3勝2敗 防御率は7.14の成績です。
防御率7.14は決して良いとは言えないでしょう。

この成績から、来季の年棒は1500万(推定)。
野球選手にしては低い金額ですので、チーム上層部の評価は、イマイチだと思います。

ヤクルトファンも来季は体のコンディションを調整し、
シーズンを通して活躍してほしいと願っているでしょう。

まだ24歳と若く、まだまだ個人の能力は伸びると思います。
来季も、アグレッシブに野球に取り組んで、
ヤクルトスワローズの投手陣のエースになれるよう頑張ってほしいと思います。







監督の評価は?

監督はどのような評価をしているのでしょうか?

遡ること、2016年8月12日に杉浦選手は2016年シーズンで、2勝目を挙げました。
その試合の前に真中監督は厳しい言葉を投げかけたそう。

「ドラフト1位というだけで周りの評価が高い。そんなに勝っていない。投手陣の中心になってもらわないと困る。殻を破ってほしい。」というものです。
今後の活躍と彼の能力の伸びを願ってのことでしょう。

選手に対して期待をしているかろこそ厳しい言葉を投げかけるので、
監督の評価は成績に関してはイマイチですが、
将来の有望株として期待は非常にされていると思います。

最後に。

杉浦選手は長身から繰り出される、切れのあるストレートが持ち味です。
プロ通算10勝にも満たないですが、変化球やスタミナなどにも
更なる磨きをかけて、来季は更なる活躍を期待したいです。

まだ25歳、がむしゃらに取り組んでほしいです。
仮に結果が伸びず、戦力外になっても、
この努力をした期間で経験した、得られたものはきっと今後の人生にもきっと活かせるはずです。

悔いの無いように、来シーズンも取り組んでほしいと思います。



全国 高校サッカー 速報 2017

第95回全国高校サッカー選手権の速報です。
決勝は青森山田高校vs前橋育英高校の
全国屈指の名門校対決となりました。

【決勝】

日時:1月9日

会場:埼玉スタジアム2002

キックオフ 14:05

青森山田-前橋育英

【スコア】

青森山田 5-0 前橋育英

   前半:2-0
   後半:3-0
   合計:5-0

【得点者】
前半23分 高橋 (青森山田)
前半46分 嵯峨 (青森山田)

後半12分 鳴海 (青森山田)
後半14分 鳴海 (青森山田)
後半44分 佐々木(青森山田)






12月30日に開幕した今大会は、青森県代表の青森山田高校の
優勝で閉幕しました。

青森山田は22回の出表経験がありますが、今回が初優勝です。
準優勝は群馬県代表の前橋育英高校です。

私もTVで観戦しました。
前橋育英も前半決定的なチャンスなどがあり、青森山田のゴールを脅かしましたが、
青森山田の守り、そしてFC東京内定のゴールキーパー、守護神の「廣末 陸」
の壁を破ることは出来なかったです。

前橋育英は今大会では決勝まで無失点で勝ち上がってきた、
非常に守備力の高いチームです。

青森山田は、この前橋育英相手に5得点を取り、圧倒的な攻撃力を見せつけました。
非常に決定力、攻撃ののあるチームだと思います。


【両チームのプロ入り選手】

青森山田高校

GK:廣末 陸(ヒロスエ リク)

内定先:FC東京
身長:184cm
体重:78kg

元々FC東京U-15ユースです。
身長が足りないためU-18に昇格することができず、
青森山田高校に進学した。

U-19 U-18 日本代表



MF:高橋 壱晟(タカハシ イッセイ)

内定先:ジェフ千葉
身長:178cm
体重:71kg

青森FCから青森山田中学、青森山田高校に進学。
中学校の時、全国中学校サッカー大会で優勝を経験。

U-19 日本代表


【前橋育英】

ちなみに前橋育英は内定者情報がなかったため記載できません。
無失点で今大会、決勝まで勝ち進んだため、個々のレベルは非常に高いと思います。
前橋育英はこれまでにも、Jリーガーを多く輩出しています。

一人ぐらいJリーグ内定者がいても良いのではないでしょうか?
プロ入りする両選手は今後も頑張っていただきたいと思います。



最後に。

青森山田高校の優勝で幕を閉じましたが、両チームをはじめ、全国大会、地方大会
出場の各チームのイレブンは全力で闘ったと思います。

今後はサッカー、クラブ活動で培った3年間の経験は今後の人生にもきっと役立つでしょう。
初戦敗退チームや決勝進出チーム関係なしに、今大会に出場し、汗を流した選手たちに
拍手を送りたいと思います。
今後のご健闘もお祈りいたします。



春高バレー2017決勝の結果

1月4日に開幕した春高バレーも本日1月8日、男女共に決勝戦が行われました。
試合会場となった東京体育館は白熱した熱気に包まれました。
一体どのチームが全国を制したのでしょうか?

これまでは男子の試合結果を掲載しておりましたが、
決勝の結果は女子もご紹介いたします。


【男子決勝】

駿台学園(東京)  3-1  東亜学園(東京)

        20-25
        25-22
        25-22
        25-20

駿台学園が優勝し、全国の頂点に立ちました。
そして、インターハイ、国体を制覇して、春高バレーも制覇し、
史上初の三冠を達成いたしました。

ただ、駿台学園は意外にも春高バレーは初優勝だそうです。


敗れた東亜学園も奮闘したと思います。
スコアを見てもわかると思いますが、本当に惜しかったと思います。
今大回の登録メンバーには2年生もいますから、
来年は今の2年生が中心となって、また戻ってきてくれるでしょう。


次は女子です。

【女子決勝】

下北沢成徳(東京) 3-0 就実(岡山)

        25-19
        25-22
        25-18

女子は下北沢成徳が優勝し、2連覇を達成しました。

就実は第1セットを取られた後、第2セットで、一時6ポイント差をつけましたが、
下北沢成徳は5連続ポイントで反撃を開始し、ペースを掴み、そのまま第2セットを取りました。
次の第3セットも続けて取り、そのまま試合終了となりました。

就実は6ポイント差をつけましたが、下北沢成徳の主将、黒後愛(3年)
石川真佑(1年)の活躍で圧倒的な攻撃力で試合をペースを進められて、
奮闘しましたが、力及ばず敗退となってしまいました。

今の二年生はこの悔しさをバネにして、来年のご活躍を祈りたいと思います。

最後に。

今大会に出場した、注目選手の進路を調べたのですが、
残念ながら、全く情報がなかったです。

バレーボールはプロチームではなく、実業団ですので、サッカーや野球のように
いきなりプロチームという進路は確立されていないみたいです。

実業団は会社の従業員で構成されるスポーツチームですから、
普段はその会社の業務(バレーとは一切関係ない)を行い、勤務終了後の空いた時間や休日に
練習や試合を行うそうです。
ですので、もしバレーを続たいとなると、スポーツチームのある会社に就職する必要があります。

サッカーや野球とは世界が違うのですね。

バレーにも日本代表チームが存在するので、
今大回の注目選手は今後もバレーを続けて、是非日本代表の一員となり、
未来のバレー界を牽引してほしいと思います。



井上好井のプロフィールと経歴は?

お笑い芸人の井上好井(いのうえよしい)さんはどのようなプロフィール、経歴なのでしょうか?
最近人気急上昇の芸人コンビです。

プロフィール
【メンバー】

井下 昌城(いのした まさき)

ツッコミ担当

生年月日 1985年9月18日

出身校 上宮中学校・上宮高等学校の卒業です。

大阪NSC28期。
同期にはアインシュタインの稲田直樹、エド・はるみ、パンサーの向井慧などがいる。
大阪NSCへは高校卒業後すぐにではなく、一年後の入学。

ビル、ショッピングセンターで清掃のアルバイトをしている。

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好井まさお(よしい まさお)

本名は好井正雄
ボケ担当

生年月日1984年4月27日
出身校 大阪府立磯島高等学校・関西外国語大学短期大学部卒業。

東京NSC11期。
このNSCへ入るために約300万を貯金し、短大卒業後に入学。
ちなみに、同期はアインシュタインの稲田直樹、エド・はるみ、パンサーの向井慧。

2013年に一般の女性と結婚されて、お子様もいらっしゃるみたいです。
お子様は双子で女の子。

結婚式でのエピソードもあり、
結婚式当日は同じ建物内の隣の会場で、志村けんさんが単独ライブのリハをされていて、
式の途中でリハ―サルの音漏れが聞こえていたそうです。

一生で一回の結婚式で、このようなことが起きるというのは、
何か持っているのではないでしょうか?

そして本日、2017年1月7日放送の「すべらない話」でMVSを獲得されました。
やはり、何か持っていて運気が上がっているのかもしれません。






『好井さん。霊感が強い?』
コンビではどちらかというとTVへの露出は好井さんの方が多いです。

フジテレビで放送されていた『人志松本の〇〇な話』に出演した際、
「ゾッとする話」をされました。
その際、霊感が強いがゆえに起こるエピソードを話されています。

ロケなどで心霊スポットへ行った際、
原因が分からない体調不良に見舞われたりするそうです。

病院へ行っても原因がわからなかったみたいなので、
相当霊感が強いのだと思います。

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コンビの経歴

好井さんが東京NSCを卒業した後、一身上の都合で大阪に戻った時、
baseよしもとの支配人から紹介されコンビ2006年11月に結成。

主に漫才。
神保町花月など舞台を中心に活動。

単独ライブは2008年辺りから、
だいたい年一回のペースで開催。

2009年辺りからは、NHKの爆笑オンエアバトルなどに出演。
M-1グランプリ2009に出場した際は準決勝まで進出した。

更に併行して、TV番組にも出演。
人志松本の〇〇な話、あらびき団など。

そして、2016年は好井さんはあのドラマにも出演されました。
ピースの又吉さん著書の『火花』です。

最後に。

最近人気が上昇している井上好井さんです。

冒頭でも説明しましたが、
本日放送された「すべらない話」でMVSを獲得されました。
エピソードは、「結婚式で、お隣の会場が志村けんさんのリハーサル中だった。」
という内容でした。

今回の受賞でトークの上手さが認められたのだと思います。
今後はこの出演を機に、バラエティーなどへの起用もあるのではないでしょうか?。

今後のご活躍を期待しましょう。






春の高校バレー2017男子速報(準決勝)試合結果です。

1月4日に開幕した春の高校バレー2017は本日準々決勝が開催されました。
今大会は明日の決勝を残すのみとなりました。
そして、本日準決勝が開催され、決勝に進むチームが決まりました。
本日の準決勝の試合結果です。


【準決勝、結果】

『試合日、2017年01月07日』

駿台学園(東京) 3-1 習志野(千葉)


東亜学園(東京) 3-0 高川学園(山口)

明日の決勝に駒をすすめるのは駿台学園と東亜学園です。
決勝は関東勢2校の対決となりました。
全国を制覇するのは一体どのチームなのでしょうか?

駿台学園高校は7年連続9回目の出場で、春高バレーの常連校です。
今季インターハイ、国体を制覇しました。

駿台学園の注目選手はエースの村山豪(3年)さんです。
最高到達点335cmを誇ります。

準々決勝までは20点以上取られることがない、安定した守備、
そして圧倒したゲーム運びを行えるのが特徴です。

前回大会は準優勝でしたが、今年は大会を制覇し、
そして、史上初の三冠達成となるのでしょうか?


対するは東亜学園高校です。
12年連続33回目の出場で、こちらも春高バレーの常連校です。
注目選手の情報が上がってないのですが、
決勝までは1セットを取られたりと、順調とは言えないかもしれませんが、
ここ一番の粘り強さが特徴だと思います。
三冠達成を狙う駿台学園を倒し、十分優勝を狙えるチームだと思います。





【注目の決勝戦の情報です。】

『2016年1月8日』

駿台学園(東京)vs東亜学園(東京)

【会場】
東京体育館
11:30 試合開始です。

入場料金
小中高生         500円
大学生 大人       1000円
アリーナ席(準決勝 決勝)  2500円

チケット販売はチケットぴあ、ローソンチケット、チケットポートで
販売ですが、当然枚数に限りがあると思いますので、詳しいことは、
チケットぴあ、ローソンチケット、チケットポートにお問い合わせください。
お願いいたします。


また、昨日行われた準々決勝の結果です。

【準々決勝】
『試合日、2017年01月06日』

仙台商(宮城)  0-2 習志野(千葉)

東亜学園(東京) 0-2 開智(和歌山)

駿台学園(東京) 2-0 市立尼崎(兵庫)

高川学園(山口) 2-0 洛南(京都)

【最後に。】

いよいよ明日、決勝となります。
会場となる東京体育館では、白熱した試合が行われるでしょう。

三冠を狙う駿台学園が全国を制覇するのか?
それとも、駿台学園の三冠を阻止して東亜学園が
全国を制覇するのか?
一体どちらが全国を制するのでしょう。

本当に明日の試合展開は全く予測することはできないです。

特に3年生にとっては最後の大会となります。
試合出場する選手には全力で挑んで、そして頑張って欲しいと思います。
それでは明日の決戦を見守りましょう。




春高校バレー2017 男子速報試合結果(2回戦)です。

春の高校バレー2017男子の速報試合結果です。
2017年1月4日に開幕した今大会も本日5日、2回戦が終了しました。

準々決勝に駒を進めるベスト16が決まりました。
では本日の結果をお届けいたします。

【2回戦】

【試合日程:2017年01月05日】
全試合終了致しました。

霞ケ浦(茨城)    1-2 仙台商(宮城)

高松工芸(香川)   1-2 東亜学園(東京)


習志野(千葉)    2-0 鎮西(熊本)

清風(大阪)     2-0 山形中央(山形)

大塚(大阪)     0-2 大村工(長崎)

駿台学園(東京)   2-0 上越総合技術(新潟)

福井工大福井(福井) 1-2 洛南(京都)

一関修紅(岩手)   1-2 東福岡(福岡)

弘前工(青森)    2-0 松坂工(三重)

慶應義塾(神奈川)  2-1 西原(沖縄)

東海大札幌(北海道) 0-2 開智(和歌山)

近江(滋賀)     2-0 崇徳(広島)

天理(奈良)     0-2 東洋(東京)

足利工大附(栃木)  0-2 市立尼崎(兵庫)

日本航空(山梨)   1-2 高川学園(山口)

科学大高(北海道)  2-1 城東(徳島)

以上です。

前回大会まで2連覇の東福岡高校(福岡)が初戦で敗退いたしました。
また、インターハイ、国体を制覇し、今大会で三冠を狙う「駿台学園(東京)」が三回戦に駒を進めました。

そして、明日、2017年1月6日に三回戦が開催されます。
一体どのチームが準々決勝に駒を進めるのでしょうか?
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【3回戦】
2017年1月6日開催。

駿台学園(東京)vs 近江(滋賀)
市立尼崎(兵庫)vs 科学大高(北海道)
大村工(長崎) vs 仙台商(宮城)
弘前工(青森) vs 習志野(千葉)
清風(大阪)  vs 東亜学園(東京)
開智(和歌山) vs 慶應義塾(神奈川)
東洋(東京)  vs 高川学園(山口)
洛南(京都)  vs 一関修紅(岩手) 


3回戦に出場する注目校です。

春高バレーの前回、前々回の王者、東福岡を2回戦で破った、一関修紅高校(岩手)
前回大会準優勝の鎮西(熊本)を2回戦で破った、習志野高校(千葉)
そして、今大会を制覇して三冠を狙う駿台学園高校(東京)
以上の3チームが私は注目校だと思います。

この3チームは、明日、

一関修紅高校(岩手)は洛南高校(京都)と、
習志野高校(千葉)は弘前工業高校(青森)と、
駿台学園高校(東京)は近江高校(滋賀)と対戦します。

一体どのような試合結果になるのでしょうか?




春の高校バレー2017男子の試合結果速報です。

今年も、春の高校バレー2017(男子、女子)が開催されます。
男子1回戦の試合結果速報です。

各都道府県での予選を勝ち抜いた代表校が熱戦を繰り広げます。
全国を制覇するのはどのチームでしょうか?


【1回戦】
【試合日、2017年01月04日】全試合終了。

荏田(神奈川)    1-2  松坂工(三重)

慶應義塾(神奈川)  2-0  鳥取商(鳥取)

上越総合技術(新潟) 2-1  星城(愛知)

福井工大福井(福井) 2-0  埼玉栄(埼玉)

山形中央(山形)   2-0  安来(島根)

創造学園(長野)   1-2  大村工(長崎)

城東(徳島)     2-0  県立伊勢崎(群馬)

弘前工(青森)    2-0  高岡第一(富山)

開智(和歌山)    2-0  静清(静岡)

松山工(愛媛)    0-2  習志野(千葉)

高松工芸(香川)   2-0  石川県工(石川)

東亜学園(東京)   2-0  佐賀商(佐賀)

霞ケ浦(茨城)    2-0  岡山東商(岡山)

別府鶴見丘(大分)  0-1  崇徳(広島)

県岐阜商(岐阜)   0-2  洛南(京都)

高川学園(山口)   2-1  雄物川(秋田)

近江(滋賀)     2-0  郡山北工(福島)

高知(高知)     0-2  一関修紅(岩手)

都城工(宮崎)    0-2  東洋(東京)

市立尼崎(兵庫)   2-0  鹿児島城西(鹿児島)

以上です。


2013年2014年の王者でバレー日本代表の石川裕希さんの母校、
星城(愛知)高校が1回戦で姿を消しました。

優勝候補の東亜学園(東京)は佐賀商(佐賀)を破り、2回戦に駒を進めました。

明日、1月05日は2回戦が開催されます。
2回戦からはシード校も参戦します。
どのような展開になるのでしょうか?
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以下は2回戦の組み合わせです。





【二回戦】 
【試合日、2016年01月05日】 

駿台学園(東京)  vs   上越総合技術(新潟)

近江(滋賀)    vs   崇徳(広島)

足利工大附属(栃木)vs   市立尼崎(兵庫)

城東(徳島)    vs   科学大高(北海道)

大塚(大阪)    vs   大村工(長崎)

霞ケ浦(茨城)   vs   仙台商(宮城)

弘前工(青森)   vs   松坂工(三重)

習志野(千葉)   vs   鎮西(熊本)

清風(大阪)    vs   山形中央(山形)

高松工芸(香川)  vs   東亜学園(東京)

東海大札幌(北海道)vs   開智(和歌山)

慶應義塾(神奈川) vs   西原(沖縄)

天理(奈良)    vs   東洋(東京)

高川学園(山口)  vs   日本航空(山梨)

福井工大福井(福井)vs   洛南(京都)

一関修紅(岩手)  vs   東福岡(福岡)

以上です。
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最後に
明日は、2015年、2016年の王者の東福岡(福岡)が登場します。

またインターハイ、国体を制覇した、駿台学園(東京)も明日、
2回戦から登場します。
今大会の春高バレーも制覇し、三冠達成となるのでしょうか?
それとも、三冠を阻止するチームが現れるのでしょうか?

今年の春高バレーも非常に面白くなるとと思います。
まずは明日の試合経過を見守りたいと思います。




高校サッカー速報2017

全国高校サッカー2017の速報です。
各会場で熱い決戦が繰り広げられています。
これまでの試合結果をお届けいたします。

以下の結果となりました。

      

速報試合結果です。
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【三回戦】
【三回戦、全試合終了】


【会場:浦和駒場スタジアム】

創造学園(長野) 0-3  正智深谷(埼玉)

聖和学園(宮城) 0-5 青森山田(青森)


【駒澤陸上競技場】

山梨学院(山梨) 0-4 駒澤大高(東京A)

一条(奈良)   2-2 佐野日大(栃木)
      (PK:3-4)


【等々力陸上競技場】


東福岡(福岡)   3-0 鹿児島城西(鹿児島)

東海大仰星(大阪) 2-0 富山第一(富山)


【フクダ電子アリーナ】

前橋育英(群馬)  1-0 遠野(岩手)

佐賀東(佐賀)   0-5 滝川第二(兵庫)


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【二回戦】

【二回戦、全試合終了】

【NACK5スタジアム大宮】


聖和学園(宮城)  1-1 徳島市立(徳島)
      (PK:4-2)

鵬翔(宮崎)    0-5 青森山田(青森)


【ニッパツ三ツ沢球技場】

鹿島学園(茨城)  0-1 東海大仰星(大阪)

富山第一(富山)  4-1 那覇西(沖縄)


【味の素フィールド西が丘】

山形中央(山形)  0-1 一条(奈良)

米子北(鳥取)   0-1 佐野日大(栃木)


【浦和駒場スタジアム】

関東第一(東京B) 1-2 正智深谷(埼玉)

創造学園(長野)  1-1 広島皆実(広島)
       (PK:4-2)


【県立柏の葉公園総合競技場】

鵬学園(石川)   0-4 佐賀東(佐賀)

大分(大分)     0-6 滝川第二(兵庫)


【駒沢陸上競技場】

高松商(香川)   0-1 駒澤大高(東京A)

山梨学院(山梨)  2-1 尚志(福島)


【等々力陸上競技場】

鹿児島城西(鹿児島) 0-0 長崎総科大附(長崎)
       (PK:4-2)

東福岡(福岡)    1-0 東邦(愛知)


【フクダ電子アリーナ】

市立船橋(千葉)   0-0 前橋育英(群馬)
        (PK:3-5)

遠野(岩手)     2-0 松山北(愛媛)


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【1回戦】

【1回戦、全試合終了】

【NACK5スタジアム大宮】

正智深谷(埼玉)  2-1 立正大淞南(島根)

旭川実業(北海道) 0-3 米子北(鳥取)


【ニッパツ三ツ沢球技場】

鹿島学園(茨城)  2-1 高川学園(山口)

藤枝明誠(静岡)  1-2 東海大仰星(大阪)


【味の素フィールド西が丘】

佐野日大(栃木)  1-0 和歌山北(和歌山)



【浦和駒場スタジアム】

聖和学園(宮城)  2-0 海星(三重)

帝京長岡(新潟)  1-1 徳島市立(徳島)
       (PK:4-5)


【県立柏の葉公園総合競技場】

中京(岐阜)    1-4 大分(大分)

秋田商(秋田)   0-2 滝川第二(兵庫)


【駒沢陸上競技場】

山梨学院(山梨)  1-0 岡山学芸館(岡山)

尚志(福島)    4-2 ルーテル学院(熊本)


【等々力陸上競技場】

桐光学園(神奈川) 0-2 長崎総科(長崎)

北陸(福井)    0-1 鹿児島城西(鹿児島)


【フクダ電子アリーナ】

市立船橋(千葉)  1-0京都橘(京都)

前橋育英(群馬)  3-0 明徳義塾(高知)


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【開幕戦】
【開幕戦、試合終了】


【駒沢陸上競技場】

関東第一(東京B) 1-0 野洲


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上の結果となりました。

【最後に。】

12月30日に開幕した高校サッカーも、
1月5日(木)に、準決勝を迎えます。
優勝候補と呼ばれていた強豪校の敗退も見られます。

U-18の岩崎悠人選手率いる「京都橘高校」や、
Jリーグ内定3人が在籍する「市立船橋高校」
優勝経験もある「野洲高校」、などが3回戦までで、
姿を消しました。

私はこの4校は、準々決勝まで残ると予想していました。
本当に全国レベルの大会となると何が起こるかわかりません!。

準々決勝は5日(木)です。
一体どのチームが準決勝、決勝へと駒をすすめるのでしょうか?
試合の行方が楽しみです。
5日(木)を楽しみにしましょう。





ASKA(飛鳥涼)さんブログで「700番」という著書 本を執筆中と発表。

ASKA(飛鳥涼)さんがブログを更新しました。
ブログは、「現在、著書の題名「700番」を執筆中で、
騒動となったあの検査についての真相をつづる。」という内容です。



著書のタイトル?発売はいつ?

著書のタイトルは「700番 第3巻」

発売日はまだ未定。

近々書き上げる予定で、まだ構成も考えていないそうで、
また、本の内容が変わる部分もあるということです。


今回、この著書で、迷走入りしそうなこの騒動の真相について明かしていただけると思います。
あの検査、お茶とのすり替え、お茶なのに陽性反応が出たという点、などなど
このスッキリしない感じと真相知りたいという思いは皆さん同じだと思います。


まだ内容もわからず、発売も未定ですが、もし発売されたら私は購入したいと思います。
この著書で恐らくですが、およその真相は明かされるでしょう。
いや、是非真相明かしていただきたいと思います。






ASKAさん事件のおさらい。

2016年11月25日
任意の尿検査を自宅で受ける。

2016年11月28日
尿検査の結果、陽性反応が出たため警視庁に逮捕される。

その後の警視庁の取り調べに対して「前回の逮捕から一度も使用していない。」
と供述し容疑を否認する。

自身のブログでも自らの身の潔白を主張。
芸能リポーターの井上公造に対しても電話を通じて、自らの身の潔白を主張。


2016年12月19日
嫌疑不十分で不起訴処分となって釈放。
不起訴の理由は、任意で提出された尿が本人のものだと立証されなかった。

ASKAさんは、あらかじめ用意していたお茶にすり替えたと説明。


疑問が残った。

お茶なのに陽性反応がでた。
なぜすり替えたのか?
警察の強行捜査で逮捕の末の冤罪なのか?
警察の捜査ミスか?
などなど、数々の疑問が残り、連日情報番組で取り上げられていました。




今回の著書で真相を明かして欲しい。

最初に書いたように、数々の疑問が残っていますので、
皆さんがスッキリできるように真相を明かして欲しいと思います。
私はこの著書の発売を待っております。
ファンの方、真相を知りたい方もお待ちしているでしょう。


ASKAさんに関する記事は下記にもございます。

「ASKAさんブログ更新 お茶すり替え。」
       ↓
http://twitter-a320.blog.so-net.ne.jp/2016-12-20-1

「歌手ASKAさん 釈放 冤罪なのか」
       ↓
http://twitter-a320.blog.so-net.ne.jp/2016-12-19



2017箱根駅伝 5区を走るエントリー選手一覧。

今年も箱根駅伝がやってきますが、箱根駅伝で最も重要とされるのが5区の区間です。
箱根駅伝では「5区で勝敗が左右決まる。」と言われている重要区間です。

今年はこの5区を誰が走るのでしょう?



5区エントリー選手一覧です。


学校名     氏名       10000mタイム(最高記録)ハーフマラソン タイム(最高記録)


青山学院大学  貞永 隆佑    29分02秒52     1時間06分04秒

東洋大学    橋本 澪     29分06秒19     1時間03分55秒

駒澤大学    大塚 祥平    28分34秒31     1時間02分32秒

早稲田大学   安井 雄一    29分07秒01     1時間02分55秒

東海大学    館澤 亨次    29分50秒67     ―――――――

順天堂大学   山田 攻     30分23秒72     1時間02分42秒(20km)

日本体育大学  辻野 恭哉    28分58秒25     1時間03分59秒

山梨学院大学  上田 健太    28分48秒92     1時間02分01秒

中央学院大学  細谷 恭平    29分25秒49     -------

帝京大学    佐藤 諒太    30分24秒22     1時間05分20秒

大東文化大学  奈良 凌介    29分12秒01     1時間01分14秒(20km)

明治大学    籔下 響大    28分53秒46     1時間02分56秒

創価大学    江藤 光輝    30分14秒52     ―――――――

法政大学    生澤 佑樹    30分29秒85     1時間05分56秒

神奈川大学   大野 日暉    29分18秒49     1時間00分35秒(20㎞)

上武大学    森田 清貴    29分37秒93     1時間00分25秒(20㎞)

拓殖大学    戸部 凌佑    29分52秒44     1時間04分51秒

國學院大學   市川 創史    30分32秒08     --------

国士舘大学   藤江 千紘    29分35秒46     1時間01分45秒(20㎞)

日本大学    川口 賢人    29分54秒82     1時間05分31秒

関東学生連合  廣瀬 岳     29分18秒11     1時間00分37秒(20㎞)




5区の紹介です。

区間の距離が20.8kmで小田原中継所から、
国道1号線の標高874mまで長い山を一気に駆け上がる区間です。

5区ではこれまでにタイム差が5分近く付くこともあるので、
箱根駅伝では非常に見どころとなる区間。

また、長い山道、坂道を駆け上がる区間ですので、
低体温症などにも気をつけなくてはならないのです。
ペース配分など、体力の使い方なで順位が入れ替わってしまいます。

ですので、勝敗を分けてしまう、非常に重要な区間と言われております。





5区のおよそのスタート時間。

5区の区間の出発地点である小田原中継所は、
2日の朝11時ごろから道路の規制がかかります。
5区に1位のチームのランナーが到着するのは、朝11時以降となります。

この時間はあくまで目安です。
よろしくお願いいたします。


最後に。

5区は激走して5人抜きをしたりする選手がいますので、順位が激しく入れ替わる区間です。
その次々と順位を上げていくスターランナーのことを「山の神」と言います。

各チームもスター選手を揃えてくるのもこの区間です。

箱根駅伝、全区間非常に見応えがありますが、やはりこの5区の見応えが一番でしょう。

本日1月2日に開催、そして放送されるので是非ご覧になってください。




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