THE CERRY COKE$のMASAYAさん 佐川急便の代引き伝票改ざん被害にあう。

THE　CERRY　COKE$のギタリストのMASAYAさんが、
佐川急便の宅配代引き伝票の改ざん被害にあったとTwitterにアップし、ネット上が大騒ぎした。
その被害の内容を書きます。


代引き伝票の値段部分を佐川急便に書き換えられ、通常よりも多くお金を取られる。

その被害というのは、代引き伝票の値段の部分を書き換えられたという。
詳しく説明すると、
金額が16783円で、6の部分を8に書き換えるというもの。

6という数字も人によって丸の上の部分を斜めに書く人もいる。

３という数字を消さずに８にするのは3の左のかけている部分を繋げれば８になる。

５も下の部分を丸にすれば6になると思う。少し不自然だが。

今回このように消せないボールペンで書いたものを修正テープなどを使用せずに
上手く書き換えたみたいです。
MASAYAさんは２０００円多くとられたみたいです。







配達員は「見づらいから書いた。」と説明

配達員はこのように説明しているそうです。
真相説明を求めるがその時は説明は無かったそうです。



通常配達員が伝票の金額を書くことはないそうです。

代引き伝票は発送伝票に金額請求額を書く部分を足した伝票です。
発送伝票は送り主が記入しますし、請求額も送り主からするものなので、
送り主が書くのが通常です。
配達員が書くのはないみたいです。



懐に入れようとした？

これについて、考えて見たのですが、受け取り主が購入時の金額と
受け取り時の代引き請求額が違うとすぐにわかるはず。

また、配達事業所でも、控えやリストなどで受取金額を照らし合わせる作業を
すると思うので、こんなことをやるとすぐにバレると思う。
もしかしたら何かの手違いだったのかもしれないが、
真相はわからないみたいです。



MASAYAさんの元へ佐川急便から謝罪があったそう。

twitterにてMASAYAさんが説明されております。
佐川急便側が非を認め正式な謝罪があったみたいです。
MASAYAさん自身も納得したみたいで、「この件について私から言うことはなにもございません。」
とつづられています。

自分も配達ミスをされたことがありますし、人がやっている以上、
ミスはつきものだと思います。しょうがないとは言いません。
ただ今一度受け取り時などには金額等を確認して受けとっった法がいいのかもしれません。